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目の「痛み」

 

ゴロゴロ、チクチクする痛み

 さかさまつげ、結膜結石(瞼の裏にできた小さな脂肪の塊)、結膜異物(瞼の裏に入り込んだごみ)などにより角膜(黒目の表面)に傷がつくことで痛みます。結膜異物として多いのは、砂や植物の破片、スクラブ入り洗顔剤のスクラブ粒子などです。
 結膜炎、ドライアイでもゴロゴロしたりまぶしかったりします。
 原因となるものを取り除き、点眼薬で治療します。

 

目を開けられないほどの激しい痛み

 角膜異物(鉄粉・コンクリートの破片などが黒目に刺さったもの)、角膜潰瘍、角膜ヘルペスなどにより、角膜の深いところまで障害されると、涙やまぶしさを伴う激しい痛みがおこります。点眼薬、眼軟膏、内服薬などで治療しますが、早く治療を始めないと、目の奥のほうまで病変が広がり失明に至ることもあります。

 

さわると痛い

 眼を強くつぶると痛い、瞼をさわると痛いという場合は、麦粒腫や化膿性霰粒腫(俗に言うものもらい)のことが多いです。点眼薬・内服薬を使用しても治らない場合は、切開手術をします。
 さわって痛い場所の白目が充血していたら、上強膜炎かもしれません。疲れて体調が悪いときにおきやすく、休養をとり点眼薬を使っていただくと1週間くらいで治ります。

 

頭痛や吐き気を伴う痛み

 片目が充血し、白くかすんでよく見えなくなり、激しい頭痛と吐き気を伴ってひどく痛んだら緑内障の発作が考えられます。至急受診なさってください。すぐに処置をしないと失明の危険があります。
 急性発作を起こすのは、緑内障のうち「狭隅角緑内障」と言われるもので、60歳以上の女性で遠視の方に多く見られます。発作は両目に起こることはめったになく、夜間に多いのが特徴です。本格的な発作を起こす前に、「目が重い・少しかすむ・光の周りに虹が見える」などといった前触れの症状を何度か経験していることが多いです。発作の可能性がある眼か否かは診断可能で、予防措置もあります。

 

眼の奥が痛い

 光を見るとズキンと痛むのは虹彩炎やぶどう膜炎など、目の中の炎症かもしれません。早期診断治療が必要です。
 目を動かすと奥のほうが痛い場合、視神経炎・外眼筋炎が考えられます。視神経炎では視野の中央が暗く見難くなり視力が0.1くらいまで低下します。外眼筋炎では物が二重にだぶって見えます。
 目の奥がキリキリとさすように痛むときには頭蓋内の目以外の病気も考えられます。肥厚性硬膜炎・副鼻腔真菌症・急性前頭洞炎・上咽頭癌・内頚動脈瘤などなど。
 ただこれらはごくまれに見られる病気で、なんとなく目の奥が痛いという時、ほとんどの場合は眼精疲労かドライアイです。きちんと目に合った眼鏡やコンタクトレンズを上手に使い、点眼薬でコントロールしながら休養をとることで自然に痛みは消えていきます。

 

(2010/5)

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