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涙点プラグ(ドライアイ治療)

 

ドライアイとは

 涙の減少や質の変化により、眼の表面(角膜・結膜)の健康が保たれなくなる状態です。乾いたりしみたり異物感を感じるばかりでなく、疲れ、かすみ、頭痛、肩こりといった症状が現れる場合もあります。

 

 原因は様々ですが、パソコン・TV・携帯画面を見続ける事によるまばたきの回数の減少、室内の冷暖房による乾燥、ストレスによる涙の分泌量の減少、コンタクトレンズの使用による涙の安定性の障害、加齢による涙の性質の変化、これらが複合しておきるといわれています。
 治療は、人工涙液や保湿のためのヒアルロン酸入りの目薬をさすことが第一選択です。症状の改善が見られない時や、頻回の点眼が煩わしい時には、涙点プラグが有効です。

 

涙点プラグとは

 涙腺で作られた涙は、目の表面を潤した後、目頭にある上下二つの排水口(涙点)から鼻涙管を通って鼻に流れていきます。この排水口をふさぐことで、充分な涙が目に溜まるようにするのが涙点プラグです。

 

プラグの種類

 大きく分けて2つあります。固形のシリコン製プラグと、液体コラーゲンのプラグです。

 シリコンプラグは涙点の大きさを測って合うサイズのものを挿入します。数年間もつ場合もありますが、すぐに脱落したり、異物感、涙道の肉芽形成、感染などがおこることもあります。
 最近使用可能となった液体コラーゲンのプラグは、低温では液状、体温により温められるとゼリー状に固まる性質を持っています。そのため涙点のサイズに関係なく使用でき、異物感もなく、肉芽形成も起きません。ただ、3〜4ヶ月で流れ出てしまうことが多く、繰り返し注入しなければならない場合もあります。涙を溜める効果はシリコンプラグのほうが勝っていますが、手軽にできるというメリットがあります。


下涙点にプラグを入れた例

 

(2009/5)

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